謹賀新年。二十世紀サイゴの年を張り切って佳いお年にどうぞ。十一月の便りは、二週間ほど、パイプを 一月にかけて鼻から小腸まで入れられ、動きがとれず息子が代って書きました。
私も八十二才だし、ベンをおいて不思議はないのですが、手足が活発に動いている内は、書きます。経費御後援は、多数でしたので、別刷りにしました。わるい風邪が寺泊にもハヤっています。くれぐれも御自愛下さい