ふるさとだより
ふるさとだよりは、手紙ですので、書き手はひとり。
個性が出ますのは御諒承下さい。
高度な書き手は内外に沢山おられますが、
町報や、議会報、観光てらどまりとは、
趣旨が別なので、おゆるしいただきます。
お気づきのご意見やご批判もよろこんで御ききして、
今後の書き方に反映します。
(平成10年3月発行 第500号 あとがきより抜粋) |
ふるさとだより編集者
中村興樹さん |
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号
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発行日 |
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タイトル |
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600号 |
平成18年7月20日 |
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さよならだけが人生だ (最終号) |
599号 |
平成18年6月20日 |
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還暦・古希・喜寿 ふるさとに集う |
598号 |
平成18年5月20日 |
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春、守門から日本海まで |
597号 |
平成18年4月20日 |
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祭りと春耕のとき |
596号 |
平成18年3月20日 |
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小さな旅・寺泊 |
595号 |
平成18年2月20日 |
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待ちわびて、春。 |
594号 |
平成18年1月20日 |
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確率2/7の行方は? |
593号 |
平成17年12月20日 |
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惜別と出発の除夜の鐘 |
592号 |
平成17年11月20日 |
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変わりゆく中でふるさとは |
591号 |
平成17年10月20日 |
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ふるさとだよりも寺泊も カウントダウン |
590号 |
平成17年9月20日 |
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町内祭りから秋彼岸へ |
589号 |
平成17年8月20日 |
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照りも照ったり 降りも降ったり |
588号 |
平成17年7月20日 |
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港まつりへ向かって全開 |
587号 |
平成17年6月20日 |
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沖は漁り火 膳はイカ盡 |
586号 |
平成17年5月20日 |
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高速艇と温泉の初夏 |
585号 |
平成17年4月20日 |
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櫻と祭り そして早苗 |
584号 |
平成17年3月20日 |
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名のみの春 |
583号 |
平成17年2月20日 |
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望郷の炎燃えて 東京寺泊会創立50周年 |
582号 |
平成17年1月20日 |
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寺泊名物蛸の土俵入り |
579号 |
平成16年10月20日 |
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水害・猛暑・台風・地震 |
578号 |
平成16年9月20日 |
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秋の新緑と曼珠沙華 |
577号 |
平成16年8月20日 |
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台風一過 寺泊の夏終る |
576号 |
平成16年7月20日 |
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夏の花 凌霄花と百日紅 |
575号 |
平成16年6月20日 |
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観音講と短歌会と |
574号 |
平成16年5月20日 |
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天気が分ける 祭りの明暗 |
573号 |
平成16年4月20日 |
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花待つ頃のうれしさは |
572号 |
平成16年3月20日 |
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初夏と真冬 同居の春彼岸 |
571号 |
平成16年2月20日 |
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来年は東京寺泊会五十周年 |
570号 |
平成16年1月20日 |
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穏やかに 元朝明けて |
569号 |
平成15年12月20日 |
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鐘に暮れ鐘に明ける町 |
568号 |
平成15年11月20日 |
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寒さから冷たさへ |
565号 |
平成15年8月20日 |
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百日紅の咲かない夏 |
563号 |
平成15年6月20日 |
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雌伏の梅雨から雄飛の夏へ |
562号 |
平成15年5月20日 |
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鰯のない鰯祭り |
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523号 |
平成12年2月20日 |
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春は名のみ 潮の花飛ぶ |
520号 |
平成11年11月20日 |
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木の葉が散る 人は逝く・・・・・ |
519号 |
平成11年10月20日 |
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スポーツ・芸術・食彩の秋 |
518号 |
平成11年9月20日 |
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永生きしなされや |
517号 |
平成11年8月20日 |
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暑っちぇ盆で よかったれね |
516号 |
平成11年7月20日 |
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海の日は小鯛の塩焼きがいい |
515号 |
平成11年6月20日 |
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寺泊も梅雨入りです |
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511号 |
平成11年2月20日 |
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510号 |
平成11年1月20日 |
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509号 |
平成10年12月20日 |
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508号 |
平成10年11月20日 |
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507号 |
平成10年10月20日 |
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505号 |
平成10年8月20日 |
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504号 |
平成10年7月20日 |
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503号 |
平成10年6月20日 |
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502号 |
平成10年5月20日 |
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500号 |
平成10年3月20日 |
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